ID
00001PQJ
タイトル
戦後80年 シマぬ記憶(うびぃ) 地域の沖縄戦  24・竹富町 与那国町 マラリ疎開住民に蔓延
説明
西表島の南風見田海岸に立つ「疎開小屋跡」の碑。波照間島の全住民1590人が軍命で約4カ月間、強制疎開させられ、食糧難とマラリアに苦しんだ。避難小屋は砂浜に面した森に並び、全5集落が1集落4~5班ずつに分かれて共同生活を送った。近くの岩場に立つ慰霊碑「忘勿石之碑」には学童を含む84人の犠牲者の名前が刻まれている=2025年8月18日、竹富町南風見
撮影日
2025年8月18日
撮影場所
竹富町
著作権者
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